12/09/06 08:30:49.07 i8iNLFu60
南相馬の”黒い物質”「測定器自身が死んでしまうというほどの猛烈な放射線を発生する物質」小出裕章氏8/28INsideOUTジャーナリスト志葉玲さんに聞く(内容書き出し)
URLリンク(kiikochan.blog136.fc2.com)
線量計を”黒い物質”に近づけると、
小出:
ここにあるのが、いわゆる南相馬で取られた”黒い物質”です。
今のこの状態で、10マイクロシーベルト/hぐらい。
で、もっとこの検出部分を密着させるような事をすれば、もう・・・よろしいですか?
100マイクロシーベルト。
100マイクロ出ているとか言うものを子供がさわると、エジソンの助手が味わった
経験をすることになるかもしれない。
=========
発明王エジソンの助手クレアンス・ダリーは、Ⅹ線をあつかっていて、手の皮膚が
醜悪な潰瘍になり、言葉で言い表せないほどの苦痛を感じた。が、どんな治療も効
果はなかった。
足の皮膚を移植する手術さえ受けたが、不成功に終わった。6年後、左手全体と右手の
4本の指と手のひらの一部を切断してもらうしかなくなった。さらに2年後ダリー
が、死亡したときには、右腕は肩のところで、左腕はひじで切断されていた。
===========