12/08/28 13:21:11.15 Bye4j7TO0
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滋賀県警による関係者への事情聴取が難航し、
いじめをしたとする同級生3人に対する暴行容疑などでの立件判断は年内を視野に秋以降にずれ込む可能性が高いことが
27日、捜査関係者への取材で分かった。先に聴取した教諭らと生徒らの証言が食い違いを見せているためで、
県警は確認のため教諭らへの再聴取を行う方針を決めた。
県警は生徒らへの聴取前に教諭らへの聴取を実施していたが、
生徒の聴取の中で、「先生も見ていた」などという、教諭らの証言にはなかった内容が出てきており、
再度、確認作業のため教諭らへも聴取する必要が出てきた。