12/08/21 14:38:23.94 nQ0X4YA00
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全容解明のために、現在の裁判については継続していく必要があると思います。
教育長 澤村健次
市側が損害賠償請求の裁判を起こされてるわけですから、原告からの訴状に対して
被告である市側が答弁書を提出します。
答弁書には訴状の各内容に「認める」「不知」「否認」「争う」と書いていきますが
今回、市側はいじめと自殺との因果関係はわからない。と言ってるので
原告の言い分である「いじめが原因で自殺に至った」に対し「否認する」か「争う」と返答してるのでしょうね。
じゃなければ、教育長は「家庭にも原因が・・・」などと発言はしないと思います。
教育長の「現在の裁判については継続」＝「否認」か「争う」ですから
全容解明とは、全部こっちが悪いんじゃないよ。あっちにも非があるんだよ。という結論が欲しいんですよね。
教育長って立ち位置がわかってないし、潔くない。
全国の教育委員会の教育長ってこんなのしかいないの？