12/08/16 23:59:19.42 2eohhznf0
以上が検証スレの個人的まとめと推理です。洗練された書き方が出来ず長々と申し訳ありませんでした。
検証スレはリアルタイムで見ておらず、私は後日確認し、勝手に後付け推理したに過ぎません。
実際に検証なさった方々を心の中でねぎらって頂けると嬉しいです。
以降個別レス、順不同です。抜けがあったらお詫びします
>>399
私も心当たりは同じです。
でも私はそこの観劇経験が皆無で、しかもここに参加して以降見た数枚の画像しか知らないので偏見は免れません
きちんと筋道の立った脚本が必要な演目を常に上演しているのかどうか、あの劇団を黒候補にするには、そこが大事でしょう
ただし、この脚本を書いた人物が実在するとすれば、物凄く周到で狡猾で執拗、これは確実ですね
>>413
検証スレにいなかった私個人が後日付け加えた推論、つまり賛同者がいないので、住人さんが検証した物とは重みが違います
推論全部に目を通して頂ければ「補足に過ぎない」の意味が判って頂けると思います
実際の滋賀の気候がどうであれ、女性セブンにその記事がない以上
おばあちゃんの話に勝手にくっつけて広めるのはおかしいですよね。何故くっつけたの？と言うこと
あの時期に相応しいかどうかを考えた時、私が引っ掛かったのは、亡くなった日の少年の服装です。
発見時、長袖Ｔシャツとハーフパンツと運動靴いう軽装でした。上着についての記述はありません
11日は3連休の翌日で、父親が買い物に誘うには一番遅くてもその前日の10日まで
たとえ10月上旬に店頭にコートがあっても、買い物に誘う時に「冬が近くなってきたので」と言える気候なのか
事件当日の服装とは噛み合ってない、と私は感じました。
いずれにせよ、推論の主軸は別にありますし
現地の気候など他所の人間が勘違いしそうな部分を指摘して下さるのは嬉しいです、勉強になりました。
>>389
週刊誌に記載があったと記憶しています
あまり重要視していなかったのでソースが手元にありません。ごめんなさい探してきます