12/08/14 22:24:17.09 TvIFjvSc0
こう考えるとスッキリするんだけど
加害者擁護は初期からDV、DV言ってたけれど
もしかしたら、被害者の家庭で奥さんに対してDVもしくはそう疑われる状況があったのではないかと思う。
加害者側は、それを知っていて、被害者が「自殺」した時に、
責任転嫁する方法として「DV」という単語を出した。
しかし、さっき書いたように、一般的には子供に対する暴力は「虐待」と言われる
つまり、加害者側は、被害者が「自殺」した理由をつけるときに苦肉の策としてすでに知っていた「DV」を持ちだしたため
盲目的に、世間では「虐待」と呼ぶことにすら気づかなかったのではないかな。と…
もちろん、被害者家族がどんな状況であったにしろアンケートで多数の証言が出ていることは事実であるし、
「自殺の練習」というのは、異常以外の何物でもなく、加害者の罪は地の果てまで重い