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突然の死
1997年12月20日、
伊丹プロダクションのある東京麻布のマンション下で
伊丹十三が遺体となって発見された。
かつて『ミンボーの女』(1992年)公開後にも襲撃事件があった
遺書らしきものが残されている、
だが、手書きでなくワープロ。
1997年に公開された映画マルタイの女は創価学会を題材にしていた。
創価学会関係者や後藤組組長の後藤忠政がそれを快く思わず、
後藤配下の5人が伊丹の体をつかんで
銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたと言う暴露が世に出た。
大島渚や立川談志など古くから伊丹十三を知る人物も、
警察が死因を「自殺」と断定した後も
「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」
「飛び降り自殺は絶対に選ばない」と話し自殺を否定した。
ソース:wikipedia 伊丹十三
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