12/08/10 10:23:05.04 E4zCmt3q0
問題の根本は、自民党が創価の選挙協力に縛られて口を封じられている状況にある。(すべての在日権益タブーの根源)
では、なぜ?片山さつき議員や義家議員、西田議員らだけはタブーに切り込めるのか?
それは、これら議員が「たちあがれ日本」という会派に所属しており、次の選挙で
石原新党に移籍する可能性があるからですよ。
それ(自民支持層の分裂)が帰化人勢力に都合が良いからです。
(詳しくは下記動画中、自民を離党した中山議員の選挙区での事例を参照下さい。)
つまり、石原さんの尖閣買取から片山さつき議員の河本問題やいじめ問題への取り組み
→マスコミの取り上げ、ネット上の祭りまで、誰かが描いたシナリオどうりの「釣り」である可能性があります。
これまでタブーだったものが、よりによって民主党政権下でなぜ急に注目されるのか?
おかしいとは思いませんか?今の政権のままで、本当に解決すると思いますか?
続く↓