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京都新聞まとめ 続きです。
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【藤本一夫】
1992年以前は大津市教委か。
2000滋賀県教委(教頭級)→2003大津市教委(教頭級)→2004日吉中(教頭)→2008堅田中(校長)→2011皇子山中(校長)
この人も教育委員会が長く、現場を随分離れているように見えるが、
これから紹介する「澤村憲次」に比べたらまだかわいく見える。
【澤村憲次】
1992年以前は滋賀県教委。
1993大津市教委(教頭級)→1996滋賀県教委(教頭級)→1998大津市教委(校長級)
→1999滋賀県教委(校長級)→2002大津市教委(校長級)→2006皇子山中(校長)
→2008.3.31退職→2008.12.24大津市教育長
これ見てびっくりした。
この20年間で、教育の現場にいたのは、定年退職前の2年間だけ。
教育委員会の役人が、たまたま2年だけ校長をやっていたというのが正しいのだろう。
そりゃ隠蔽なんてお手の物だろう。