12/08/03 14:48:33.57 S8Io7qv60
去年10月、滋賀県大津市でいじめを受けていた中学2年の男子生徒が自殺した問題で警察は、学校の教室などを実物大の模型で再現し、いじめの検証を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。
男子生徒の自殺をめぐっては、警察は同級生3人が男子生徒に暴行していた疑いがあるとして先月、学校や教育委員会を捜索。
学校が夏休みに入ってからは、同級生らおよそ300人から事情を聴くなどして、いじめの実態について捜査しています。
関係者によりますと、警察は今後、暴行があったとされる教室やトイレなどを実物大の模型で再現して検証を行うということです。
いじめの目撃証言の中には、伝聞情報なども含まれていて、真相解明のため証言をより詳しく調べることが目的とみられます。
加害生徒の聴取は最後になるとみられ、警察は来月をめどに立件できるかどうか判断するとしています。
(08/03 12:23)
学校の模型作って検証って
異例のことばっかりやな。