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>>1 続き
伝統茶、チヂミ、のり巻き、トッポッキなどが食べられる。店員は、15人ほど、みなイケメンである。
彼らが注文の品を運ぶたびに、女客の視線が右に左に走る。
“か”氏、“み”氏と、茶を飲みながら、〈凶暴映画〉から〈男〉の話になった。
なぜ、韓国店員の店に日本女が群れるのか。“み”氏が当然と言わんばかりに声をあげる。
「男らしい、優しい、頼もしい、尽くしてくれる。日本の男に爪のアカ飲ましてやりたいわ。
私は四六時中でもそばにいたい質だから、毎日欠かさずメールや電話をもらってうれしいの。そのマメさ、たまらない。
どんなに忙しくても時間見つけて会いに来る。職場まで来てくれて、家まで送ってくれて。
こっちが『疲れてるから今日はいいよ』っていうと『疲れてるから会いたいんだよ』って。
女性には優しくしなければが、染みついてるの。会うたびに『ほんとに可愛い』『好きだよ』って。それに、ベッドがいいのよ」
日本人男は事の後さっさと寝る。だが韓国男は5分も10分も抱いていてくれる。
「愛情感じるよね。でも二股やられてた。今度からは絶対、避妊するんだ」
“み”氏に、恨みはない。