12/08/12 19:56:28.50 MiQgFOPZ0
某所にて遺体の状況を知ることができました。
それによると、目の周りは腫れ上がっているのに眼窩は陥没していたとなっています。
これは、頭部の圧力が急激に上がった後に内組織の崩壊によって圧力が下がったことを意味しています。
14階からの落下であれば、落下姿勢の状況を問わず眼球などの接合力の弱い組織は飛び出してしまいます。
4~6階程度でも頭部から落下すればほぼ同様の状況になります。
残る可能性としては4~6階層からの落下かつ脚部からの落下か水平落下となりますが
脚部の損傷は軽微となっていましたので、水平落下が妥当と思われます。
水平落下については、他の方も言われていたように単独での落下がとても難しく、
被害者に意識が有れば大概の場合頭部からの落下になります。(もがく運動が重心の重い頭部を下にしてしまう。)
これらの事から大津署の初動が不適切だったのは間違いないと思います。
その後の捜査等は加害者ではなく、
自らの失態を認めるわけにはいかない警察の体面のための捜査と言わざるを得ません。
大津署の捜査に期待が持てないのは明白です。