12/07/27 12:18:01.06 7pn/UdlI0
☆☆勇気を持ってリークしようとする人に☆☆
最初にリークした人間を突き止めるのにトラップを仕掛ける手法があります。
これから書くバレない方法を行う際もこのトラップには気をつけてください。
それは異なる情報をそれぞれに与えることです。例えば1組ではAのいじめの
話をして2組ではBのいじめの話をすると流出した話がAなら1組に流出経路
がある事がわかります。教師はこういう情報コントロールに慣れていますから
気をつけましょう。
1.自分に関する情報はいっさい書き込まない。(基本です)
2.自分しか知らない情報も書き込まない。複数の人間が知る情報を書き込む。(基本です)
3.決定的な情報、例えば殺人に関する情報は犯人の氏名は書き込まない。
(事実であっても名誉毀損が成立しリモートホスト、あなたの書き込んだ装置の
インターネット上のアドレスが開示される可能性がある)
4.電話番号は書かない。(運営側に自動的にアドレスが記録されます)
なお現在、このイジメは刑事事件になっていない為、加害者の氏名を公開することは
なんら法律には触れません。