12/07/24 21:22:18.92 cjVreJWv0
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以下、遺族の方の、学校や県教委とのこれまでのやりとりをまとめてみます。
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昨年6月1日に文科省から、生徒が自殺した際には、「初期調査や調査委員会を設置するように」という通知が出されました。
遺族の方がそのことを知り、学校に対して、「んぜ文科省の通知の通りの調査をしないのですか」と聞いたところ 、
教育委員会からは「そのような指示を受けていない」と言われたそうです。
そこで県教委に聞いたところ 、「自分たちは指示したが学校の判断でしなくていいと勘違いしていたようです」との返答。
仕方がないので、遺族の方は文科省に直接要望書を出したそうです。
すると、3日後に県教委から電話があり、「学校に対する不信を取り除きたいので学校のしたことを全部教えてほしい」
と言われたそうですが、結局、初期調査は行われず、そのまま調査委員会が開催 されることになったのだそうです。