12/07/24 01:40:30.63 PfvgjrHA0
大津市で中学2年の男子生徒が自殺した問題で、大津市の越市長が25日生徒の遺族と初めて面会することがわかりました
。
越市長は学校側の調査がずさんだったと謝罪の意思を伝えたうえで、いじめとの因果関係を再調査する第三者委員会の設置
に理解を求めたい考えです。
大津市の越市長は男子生徒の自殺をめぐる学校側の一連の調査について「不十分で信用できない」として外部の有識者によ
る第三者委員会を近く設置し、いじめと自殺の因果関係を再調査する考えを明らかにしています。
越市長は遺族の理解を得たうえで第三者委員会を設置したいとして遺族との面会を要請していましたが、25日男子生徒の
父親や弁護士と初めて面会することがわかりました。
面会で越市長は一連の調査がずさんだったと謝罪の意思を伝えたうえで、第三者委員会には、弁護士など最大で5人程度を
委員に起用し、開催ごとに進捗状況を公表するなどとした基本方針を説明して理解を求めたい考えです。
これに対し遺族側は委員には遺族が推薦する大学教授などを加えることや、委員会を公開の場で開くことなどを求めること
にしています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
えっ?!