12/07/23 19:26:48.81 pUoOz1Pv0
警察の頂点、雲の上の人、警察庁の片桐裕長官が事件に言及した以上
滋賀県警が捜査だけで終わることはありえません。
100%三匹の逮捕に至ります。
(但し、仕方なく追随の小網だけはグレーゾーン。仲間を売れば安全圏へ)
でないと、大山鳴動して鼠一匹では、長官に国民の猛烈な非難が行きます。
本家の親分様に生き恥をかかすことはあり得ないのです。
警察組織というのは県警本部長というTOPを守るのがすべてです。
大げさでも何でもなく、それは法や正義よりも常に優先します!
その本部長様というのは「警察庁」からの一時的預かり物(外様)です。
全国の県警を牛耳る警察庁が交代で送ってきます。
いわば、修行のために天界から人間界という下界に
期間限定で降りてくるようなものです。
赴任してる間、傷なく東京に無事返すことで、
以下の幹部もご褒美として連動出世できます! 逆は逆です。
つまり、結局は自分らのため。出世具合で幹部は
生涯年収が何千万円以上+退職後の民間の警察枠割り当てポストが違ってくるのだから。
当初、被害届を受理しなかったのも、単に
立件が難しい=面倒=仮に微罪で立件しても点数にもならないと
だけで、ほんとに嘘も深い意味も何もない。
今回こうして日本最大注目の事件に格上げで
ここで、ガキどもでも学校関係者でも、
誰かを生贄にして世間の溜飲を下げてあげれば
預かり本部長様の大手柄、名声となり、絶好の大チャンス到来。
それが、あの県警本部選抜の専従捜査本部の設置。
形は県警の捜査だけど、警察庁直命令での捜査と同じこと。