12/07/21 00:43:38.15 NzFLoVpx0
この事件名は『殺人スキル伝承殺人事件』が相応しいと思います。
Bの大人は、糾弾会と称して『集団いじめ』が大好き。日本国民を1万人以上『いじめで追い込んで自殺させている。』
解○ 糾弾 自殺などで各自検索してみて下さい。一家心中など悲惨な事例が沢山あります。1万人というのは私の予想で、数十万人という人もいます。
ターゲットが『いじめ自殺』すると「あれは残念だった!。」の一言でBは済ませます。
Bは、『いじめ自殺に追い込むスキル』を持っているということです。そして『殺人』をしても逮捕されないという『高度なスキル』も保有しています。
役所に行ったら『人権!人権!差別するんか!』で恫喝し、ナマポと童話利権をゲットします。税金くれないと、『差別事案として糾弾し、いじめ殺すわけです。』役所の人間は沢山いじめ殺されているのでよく知っていますから、ナマポと童話利権を与えます。
結論として『いじめ殺しは金になる!。』という知恵がBの間を駆け巡り私の推定では全国で1万人くらいいじめ殺されています。お金になる方法は当然子孫に『伝承』するわけです。
ただし、考えてみて下さい。一般国民はいじめなんてできません。親から『悪いことしたらだめ』で育てられ、我が子にも『悪いことはダメ』で育てるから悪いことはしません。いじめ殺す人間になるためにはそれなりの訓練やスキルの伝承が必要なわけです。
現在の私が速攻で『いじめ殺人スキル』を習得し役所へ行って利権よこせと恫喝する人間に変容することは不可能です。安全な人間に育てられました。
『いじめ殺しと』『警察に捕まらない』高度なスキルは、長期間の訓練から得られます。スキルを最終的に仕上げる時期が中学生や高校生の時期になります。特に中学生の時期は少年法で守られているために最適な時期と考えているはずです。
ここでたっぷり『いじめ殺し練習』をして『立派なB』にならないとナマポと利権を将来十分得られないわけです。
親から子へ「いじめ殺し方」「警察に捕まらない方法」が伝承されていると思います。で人権団体の母親の口から出た『加害者にも人権がある!。人権!。人権!。』というわけです。
何とかしないと次々とあなたの大切なこどもが『いじめ殺しの練習』として悲惨な最期を遂げます。