12/07/21 15:49:16.59 1ztW4NOA0
去年の事件当日のイジメ調査がどのような形で行われる予定だったのかを
知らないので、私の推測を述べるが、生徒達がイジメについてクラス内で
見聞きしたことを書いてくることを宿題として与え、その文書を当日に
先生が回収するという形式ならば、登校前に加害者達が被害者を襲うという
のは自然だ。
そのことはひとまず、おいておくとしても、被害者少年はイジメの起きた
日時、場所、イジメの内容を具体的に記述したノートを持っていたのでは
ないか?
そして、その存在を加害者達にうっかり話してしまったのでは?
少年としてはそのイジメ日記の存在でイジメを止めさせることが出来る
のではないか?と期待したのだろうが、それによって殺されたのだとすれば、
日記の存在を加害者らに話したことが裏目に出た可能性がある。