12/08/10 10:17:52.42 E4zCmt3q0
問題の根本は、自民党が創価の選挙協力に縛られて口を封じられている状況にある。(すべての在日権益タブーの根源)
では、なぜ?片山さつき議員や義家議員、西田議員らはこれらのタブーに切り込めるのか?
それはこれら議員が「たちがれ日本」という会派に所属しており、次の選挙で石原新党に移籍する可能性があるからですよ。それ(自民支持層の分裂)が帰化人勢力に都合が良いからです。
つまり、石原さんの尖閣買取から片山さつき議員の河本問題やいじめ問題への取り組み→マスコミの取り上げ、ネット上の祭りまで、誰かが描いたシナリオどうりの「釣り」である可能性があります。
新党に釣られる人が出れば、結果として某巨大カルトの選挙協力を受けた橋下維新や民主党などの帰化人勢力が過半数を取り、いじめ問題も生活保護不正受給も、根本解決はないでしょう。
これまでタブーだったものが、よりによって民主党政権下でなぜ急に注目されるのか?
おかしいとは思いませんか?