12/07/18 01:45:39.06 YmnghCy50
私たちが糾弾しなければならないのは下記の犯罪行為であり、これらの犯罪が学校で行われ、そのことが隠匿されてきたという事実です。
悲しいことですが少年の「自殺」は下記の犯罪行為の結果の一つです。
かりに「自殺」がなかったとしても、下記は犯罪行為として糾弾されなければなりません。
ゆめゆめ「被害者にも問題があった」などという「死の相殺」論に踊らされないようにしましょう。
★紙を食べさせられる(傷害罪)
★顔にペンで落書きされる(暴行罪)
★点数の悪い答案用紙を黒板に張られる(侮辱罪)
★運動着に小便をかけ臭いと馬鹿にする(器物損壊罪)
★全裸にされ射精を強要する(強制わいせつ罪)
★教科書が破られたり、口に粘着テープを張られて羽交い締めに(器物損壊罪、暴行罪)
★思い切り肺、おなか、顔を殴ったり、跳び蹴りされる、頭を踏まれる(傷害罪)
★昼休みトイレでぼこぼこにされる、毎日のようにトイレで殴られる(暴行罪)
★恐喝した上、親の銀行から現金を引き出し遊ぶ(恐喝罪)
★家族全員死ねと言われる(脅迫罪)
★体育大会で集団リンチ、亡くなる2週間前に殴る蹴る(傷害罪)
★口の中にハチやカエルを入れられる(暴行罪)
★万引きしたくないからお金を渡していた、そうしなければ殴る蹴るの暴行(脅迫罪)
★昼休みに毎日、高所からの飛び降り、ロープでの自殺の練習をさせられる(自殺教唆罪)
★成績カードを破られる(器物損壊罪)
★整髪料のスプレーをかけられる (暴行罪(箇所によっては傷害罪))
★自宅を荒らされ財布を盗まれた(住居侵入罪、窃盗罪)
★メガネなどの持ち物を壊した(器物損壊罪)
★はちまきで首を絞めた(傷害罪)