12/07/17 19:04:21.93 TNNiBjru0
▼家庭に問題があったのではないかの意味
①自殺前に父親が学校(森山進)に
「家で息子が親や祖父母の財布からお金を盗んだり万引きをしてる」と相談
②自殺後、森山が「家庭内の盗みや万引きの件で
親に叱られたことを苦に自殺したのではないか」と、上や三匹の親に伝える
③市や市教委や三匹の親は、この森山の嘘を信じる
(三匹が恐喝や万引きをやらせていたと知った後も、わざとそれで通す)
現時点で、いじめと自殺の関連を認めると、
民事で共同で7700万の支払い義務が即生じる。
粘るための弁護士費用の方が安いのである。
三匹の親は、認めさえしなければ裁判は続き、その間に、
和解意向の、しかも、支払い能力のある市が、どんどん大部分を払ってくれて、
仮に裁判で負けても自分らの負担分は減る。
元々、いじめを認識していながら放置した学校、市側に責任の大半はあるのだから。
今、三匹の親が攻められてるのは、いじめ殺人犯の親だったからではなく
事後、被害者や親を冒涜する発言を繰り返してるキチガイぶりに対してである。
よって、被害者側はいじめ殺人に対する本民事訴訟とは別に
死後の少年&自分ら親に対する冒涜でも別途、三匹の親+澤村らに訴訟起こすべき。