12/07/16 06:47:33.77 4FRyasmA0
スマイリーキクチ中傷被害事件
中傷犯たちは警察に問い詰められると最初は「やってない」とシラを切った。
警察が契約しているプロバイダ名やブログに投稿した時刻、
コメント内容などの証拠を突きつけられると自分がやったと認める中傷犯もいたが、
友人や同僚や知人のせいにして辻褄が合わなくなってようやく認めるものもいた。
すると、中傷犯たちは「ネットに騙された」「本に騙された」と責任をなすりつけ、
「仕事、人間関係、離婚など私生活で辛いことがありムシャクシャしていた」
「キクチはただ中傷されただけだが、私生活で辛かった自分のほうがつらい」
「他の人は何度もやっているのに、なぜ一度しかやっていない自分が捕まるのか」と被害者意識をあらわにした。
「言論の自由」を主張した中傷犯は刑事から「表現の自由なら自分の名前が書かれてもよいのか」と問われると
「キクチは芸能人だから書かれてもよいが、自分は一般人だから嫌だ」と無責任な発言をした。