12/07/15 15:28:02.01 uuY2Pa0P0
>>902
俺の妄想も似た感じだわ。
加害者たちは当日の朝「迎え」に来て、遺書等がないことを
確認した上、目の前で自殺の決行を煽った
といった具合。
加害者たちは、そろそろ自殺すると感じ取っていたと思う。
加害者たちにとって一番都合がいいのは「遺書なし自殺」。
遺書やメール履歴などから犯罪行為（恐喝等）が
表面化することは阻止したかったんじゃないだろうか？
→遺書なし自殺の捏造に踏み切った
URLﾘﾝｸ(hissi.org)
被害者は、加害者以外にも「死ぬメール」を出していて、
「死ぬ前に先生に相談した子がいる」ということは、
前日以前にも送信していたと思える。
前日の「死ぬメール」だけが特別だったわけじゃないかも。