12/07/14 17:13:59.19 M/Mcmvs30
加害生徒が自身をかくまえる滋賀県大津から転出したのがそもそもの間違い。
一匹は京都でも大津と同じような地域に引っ越したが、そこでも簡単にばれ、今度はなんと関東に来るらしい。
京都のウトロでも潜っていたら誰も来ないが、そこから出た瞬間に即逮捕。
外国に逃げる手もあるが、刑事訴訟法第255条1項により一生外国で過ごさなければならない(帰国すれば何年経とうが即逮捕)。
県警が絡んでいる時点で、県警のトップが処断されないようにするのはどうしたらいいのかくらい、大津警察だろうと滋賀県警に勤めていたのだから分かると思うのだが。
それとも現滋賀県警トップが処断されて、全滋賀県警職員の恨みを大津警察は買っても良いのか?
大津が門前払いした被害届を本部が受理して調査。
大津が署丸ごとで隠蔽していたため、本部はおとがめ無し。
当然大津はみせしめのため、署長以下全て依願退職(退職金があるだけマシと思え)。
本部調査により、他殺と判明して、保護不適の20条検送へ。数匹は年齢制限で児童相談所通告を経ての20条検送。
加害生徒は特別少年院への36ヶ月収容が妥当では。
もし、大津が事件発生から他殺として捜査し、逮捕・事実の公開をしておけば、大津署も全く処分されず、
加害生徒も普通の少年院への12ヶ月収容程度で終わったのに。
教育関係や市議会等は大津市民が処断するものであり、適正な処断がされれば大津の信用は回復するけども、・・・・・