12/07/14 13:59:39.22 V/LkNRF/0
>>291
うーん、難しいねえ。
ケースバイケースなこともあるというし。
45メートル以上の地点から飛び降りて助かった例としては、
2007年にアメリカ合衆国のニューヨークにて窓の清掃員がビルの47階から落下し助かったり、
また2010年8月31日にニューヨークの39階建てアパートの屋上(地上120メートル)から
22歳の男性が飛び降りたが両足骨折で助かったという例がある
URLリンク(ja.wikipedia.org)
こういう事例もある。
ただ、>>282の指摘の通り
> 基本的に死亡認定は医師しかできず、判定された時間が法的な死亡時刻になる
> つまり死亡時刻は死んだのが確認された時間であって
> それまでは生きていたという証拠にはならないの
というのもあるしね。
もっとしっかりした情報が欲しいね。