12/07/13 16:26:11.28 azi+TnyR0
僕はリンチ前にH田やS木が,今日は3月31日だと言っているのを聞いた。
奴らは法を読み取ってまだ旧少年法で裁かれるからたいしたことにはならないと判断して,
リンチの日を決めたにちがいない。
僕が見たこの惨たらしいリンチを新聞は次のように報道している。
「少年(H田のこと)は3月31日、青木君を大津市内の小学校に呼び出し、内装作業員(17)
(S木のこと)と共謀し午後三時ごろから約一時間半にわたり暴行を加え、6日後に死亡さ
せた。」
「大津署などの調べでは、大津市内の15歳と17歳の少年2人(H田とS木のこと)は今年3
月31日、悠さんを同市内の小学校へ呼び出し、『生意気だ』などと言って顔などを殴り、4
月6日に死亡させた疑い。」
この惨たらしい,頭に集中した暴行が,単なる「暴行」「顔の殴打」に化けている。
抵抗できない身体障害を持つ青木君の,頭脳の破壊を狙った,この卑劣きわまりない残虐
な逆恨みリンチを,単なる「暴行」「顔の殴打」のように書くのは,やはり少年保護の思想な
のであろう。
たいしたことをしていない,更生の可能性ありと言いたいがためである。
だが,新聞記者のみなさん,惨たらしいリンチ殺人現場は正確に報道すべきである。
見張り人をしてしまった僕が断言するが,この惨たらしさからして,H田とS木には更生の可
能性は絶対にありません。
5月16日,この傷害致死容疑(なぜリンチ殺人容疑ではないのか?)について審判が大
津家裁で開かれ、少年を中等少年院送致とする決定をした。