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大津市の中２男子自殺問題で、沢村憲次教育長は１２日記者会見し、
自殺といじめの因果関係について「自殺にはいろいろな要因が
考えられる。いじめだけが原因という判断ができない。
いじめも一つの要因に入ると思う」と述べた。
もう一つの要因とは
判っている事は 父が書かせた 祖父母への手紙の内容。
悪い友達と付き合ってはいない お金を盗んでごめんなさい。
という部分を責めてくる。
しかしこれは 自らの生命を守るための手段であった。
これも 事実。
祖母に 死にたくない と話していた。
この証言がある限り 上記の 謝罪の手紙の内容が 否定できる。
もう一つ 教育委員会の責め場所は 名古屋の事例をだし
今回の件を むやむやにしようとする。
つまり
グループ内リンチとして 教育委員会が処理しようとしている点が伺われる。
教育委員会の 手段など わかりきってますよ。
マスコミも事例を少し上げてきたのをみると 此処に書かれたことも
参考にしているみたいですね。
教育委員会が 学校教育の場に政治を持ち込んで 洗脳している事実を
伏せたいのは判るが 政治をした日教組に問題がある。
いじめに関する
あなたは子どもの心と命を守れますか！
いじめ白書「自殺・殺人・傷害 121人の心の叫び！」
URLﾘﾝｸ(www.jca.apc.org)
保護者の方は この内容を読んで下さい。
子供たちの為に 有効となる手段になります。