12/07/23 23:21:17.57 u4H4VBgt0
>>577 本スレ60の639と、69の286が把握するのにちょうどよいでしょう。
639.可愛い奥様2012/07/09(月) 14:14:42.09ID:SCDaUpOd0
今生放送での大津署への電凸の内容
・自殺後、1回目の来訪時被害者の父親から「相談」を受けた。
・「被害届」ではなく「相談」なのは、父親が被害の内容を把握しておらず「いじめを受けていたようだ」しか
言えなかったため、相談に応じた。
・2度目以降に学校の聞き取り調査などから判明した事実を元に「被害届」の受理はないものの、
「相談」から捜査を開始していた。
・現在も被害届は受理はしていないが、捜査は進めている。
・捜査には「被害届」の受理のあとに行われるものと、その手続きなしで開始されるものと両方あり
どちらも捜査の手法としては間違っていないものである。
・現在も捜査中であり内容については他事例と同じくコメントはできない。
こんな感じだった。
286 ：可愛い奥様：2012/07/09(月) 21:50:53.54 ID:FBIer1E7P
◆大津署が３回も被害届の受け取りを拒否・・・・・・去年１０月に２回、１２月に１回
[略]
その理由は、「通常は、恐喝、傷害事件は、まずは被害者の話がベース。上とも話をするが、非常に難しいと思う」
というものであった。
以下は、「３回目」に訪れた際の大津署員と男子生徒父親のやり取りである。
↓
<<ＡＮＮニュースから>>
大津署員「学校側の認定と、捜査による事実認定は、まったく別だと思ってもらわないとだめ」
大津署員「このパターンは、非常に難しい。結論で言うとね」
父親・・・・「本人がいないから？」
大津署員「そういうことです」
父親・・・・「本人以外、被害届出せないというのはびっくり」
大津署員「出せないわけじゃなくて、出しても先が見えない」
父親・・・・「それでもいい、僕としては、このことについて何らかの行動をとりたいというか、何らかのアクションをしないとおさまらない、気持ちが」
大津署員「先が見えちゃってますよね、私らの感覚から」