12/07/12 17:04:12.50 MeI19Gln0
《担当教諭Ｍの処分の流れ》
大津市による第三者委員会が発足し、再調査開始、結果報告→
その報告を受けて、大津市教委が担当教諭の対応に問題アリと判断→
大津市教委が、担当教諭の処分・処罰を要請→
これによってはじめて、担当教諭が県の処罰会議の様なものにかけられる、という気の長い話です。
よって、滋賀県教育委員会に電凸。
Q（私の質問）
第三者委員会の再調査で、担当教諭のどんなにひどい対応が発覚したとしても
大津市教委による処分要請がない限り、担当教諭が処分される事はないんですよね？
A（滋賀県教育委員会の答え）
はい。
Q：この教諭は一貫して、‘いじめ相談を受けた事はない’という主張です。
しかしテレビでは、‘いじめ相談を受けていた’という生徒達のインタビューをよく見かけます。
アンケートや聞き取り等の状況証拠的にみて、いじめ相談を受けた事はないという主張は不自然だ
と再調査で判断された場合、この教諭は虚偽報告をしていた事になります。
その場合の処分はどの位になりますか？
A：虚偽報告の１点だけでは処分される事はありません。
Q：１点と言っても、いじめ相談を受けていたorいない、は非常に大事な１点だと思いますけど？
お話を伺う限り、教諭のウソが暴かれても処分までは至りそうにないですね？
大甘ですね。
A：・・・