12/07/12 11:52:43.56 M8jmZml30
>>86
安心も期待もできませんわよ
被害者が自殺したのは大津市内だが死体が搬送されたのは大津市から22キロ離れた
「済生会滋賀県病院」。
ここへ行く途中に、死体を搬送でき、司法解剖もできる大きな病院が大津市内に
2つあり、ひとつは大津赤十字病院、もう一つは滋賀医大。
なぜ済生会滋賀県病院に搬送されたのか。
木村束麻呂(父はPTA会長の木村真束、母は市地域女性団体連合会会長の木村恭子)
山田晃也、小網健智(祖父は滋賀県警に42年勤めた警察OB)は、高所やロープで
何度もAに自殺の練習をさせていた。
Aは自宅マンションから転落したが、仰向けで死亡していた。
Aが転落直後、加害者達は現場に居たが、その理由は、「死体を捜していた」というもの。
Aの遺書は無かった。
これは、Aの自殺ではなく、木村束麿呂と山田晃也と小網健智らが
Aを突き落した可能性が高い。
にもかかわらず、警察はなぜか飛び降り自殺として処理した。
そして、加害者たちはAが死亡した後、周囲にAの死亡を言いふらしており、
全く反省していない。
事件の後、Aの親が3回も警察に被害届を出したのに、滋賀県警が全て受理を拒否
したが、滋賀県警のOBの小網健智の祖父が受理しないように手回しした可能性が高い。
また、大津市教育委員会がアンケート結果を隠して虐めと自殺の関係を認めなかった。
理由としては、木村束麻呂の父の木村真束がPTA会長だったことや、母の木村恭子が
市地域女性団体連合会会長だったことが影響しているかもしれない。
大津市長の越直美は、民主党と社民党の推薦で嘉田由紀子滋賀県知事の系列だが、
もしかすると県警や教育委員会を含めて滋賀県ぐるみで事件を隠ぺいしようとした
のではないかと疑いたくなる。