12/07/13 15:05:26.02 E20cQqxe0
すみません
言葉足らずでした
1審で敗訴しても上級審で勝訴と言いたかったのです
これに根拠はなく、これだけのひどい事件だけに勝つはず、勝ってほしいの願いにすぎないのかもしれません
ただ、これだけのアンケートの回答もあるので、敗訴など考えられなかったのです
そして1審で仮に敗訴の際に、金銭的支援を募るのならまだ理解できる
それらの気持ちを、言葉足らずというか書き難いなと誤魔化してしまいました。
もう少し書かせて頂ければ、まだ募る側が明確にしていないのが不審を生じさせます
この方がというのではないのですが、単に弁護士というだけでは駄目かなと
・使途の明確化(弁護活動だけなのか、生活補助も含むのか)
・入出金をガラス張りとし収支明細の報告をきちんとするか否か
・勝訴の場合は被告が弁護費用を負担するのだが、その場合と、カンパが余剰の場合の寄付金の使途
これらが明確になってからでも、カンパの判断は遅くないと思ったのです