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新潮より。要約
◉加害者A(主犯格とみられる)の母
昨年秋の緊急保護者会で被害者の父が「お騒がせしてすみませんでした」と挨拶。司会の先生から
すかさずマイクを握ったのは加害者Aの母(この時点でPTA会長)。
A母は髪を振り乱し「うちの子は仲良くプロレスごっこしただけなのに犯人扱いして学校に行けなくなった。
うちの子が自殺したらここにいる保護者と先生のせきにんですからね」とまくしたてた。
被害者父に対して「私かて言いたいことはある。色々知ってるんやで」となかば脅迫めいた口調で詰め寄った。
他の保護者たちにはA母の理不尽な主張が「異様な光景」「モンスターペアレンツそのもの」と映ったようだ。
同じ中学生徒の親が先生から聞いた話では、学校が加害者生徒に話を聞こうとしても、A母が「うちの子を
犯人扱いするのか!!」とがなってきて先生が怖がっていた。