12/07/08 18:28:54.99 sk3eZF6ZO
涙の会見で「(元?)弁護士だから裁判の中で明らかになるという考えだった」と自己弁護している。でもこれとてつもない墓穴なわけ。
直近JR西日本脱線事故の裁判を見たら分かるけど、あの裁判の失敗は何かと言うと真相が明らかにならなかったという点。つまり、事故調査が不十分なまま裁判に持ち込むと、裁判だから被告側から被告が不利になる情報なんて出てくるわけない。真相は闇の中で被告は無罪。
大津のケースでは、アンケート内容を隠蔽していた被告側からすれば、裁判で被告が不利になるになる情報を被告側からは出すなどありえない無理ゲー。つまり、弁護士である市長はその辺のことを一番知ってるわけよ。
被害生徒の母校で涙のいじめ体験告白、裁判で争う判断、涙の会見での自己弁護と被告側の市長が直轄する再調査・・・。
この市長はいったい何がしたいの?サイコパス確定で良いのかな?