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PTA会長の木村真束の息子の木村束麿呂(きむら・つかまろ)が虐めのリーダーとなり、
山田晃也(やまだ・こうや)や警察OBの孫の小網健智(こあみ・たけさと)と共に、
Aを椅子に縛り付けて暴行したり、Aをトイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、
Aに蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、Aに万引きを強要したり、
高所やロープでAに自殺の練習をさせたりしていた。
担任教師の森山進(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行)は
「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めなかった。