12/07/06 11:05:45.45 qhub8kxS0
小和田恒は、
いかにして海外メディアに皇太子の婚約をスクープさせ
小和田雅子と皇太子の婚約を天皇皇后両陛下が許可する前に既成事実化し、
両陛下を不意打ちしてまで小和田雅子を皇室に入れたか。
外務省ロシア局長だった東郷和彦(双子弟)は、
小和田家の重大プライバシー、「長女の小和田雅子が皇太子と婚約した」と
言う情報を東郷双子兄の東郷茂彦(ワシントンポスト記者)にリークした。
小和田雅子と皇太子の婚約ニュースは、一大スクープとして
世界を巡り回った。
当時、小和田恒は外務省次官で、外務省トップ。
部下のロシア局長、東郷和彦とはロシアンスクールつながり。
組織の大ボス小和田恒の長女が皇太子と婚約したと言う、
小和田家の一大プライバシーを、部下の東郷和彦が
国際スクープ記事になる前提で双子兄の東郷茂彦にリークする事など
組織の人間として、小和田恒の許可なくしては有り得ない。
小和田雅子の皇室入内には高円宮以外、皇族の全てが反対だった。
亡き昭和帝の御意向に逆らう皇族は高円宮以外には存在しなかった。
天皇皇后両陛下も寝耳に水だった、あの小和田雅子と皇太子が婚約したと
言うゲリラ的海外ニュースとは、
小和田恒が、非公式な職務命令によって部下の東郷和彦を使い、
東郷の双子兄の東郷茂彦に国際ニュース前提でリークさせたと見るのが自然である。
天皇皇后両陛下は、小和田恒と外務省によって突如、外堀を埋められたのだ。