【裏韓流】 電通が考える日本の韓国化 【AKB】★4at MS
【裏韓流】 電通が考える日本の韓国化 【AKB】★4 - 暇つぶし2ch108:可愛い奥様
12/07/19 20:15:35.16 5PsBQrx80
>>100 敬愛する方天皇陛下 それでいい

「君が代」の原歌の初見は、905年の「古今和歌集」です。
「わが君は、千代にましませ さざれ石の いはほとなりて 苔のむすまで」
これは古今和歌集の「賀歌(がのうた)」に出てきます。賀歌とは長寿を祈る歌です。

「私の敬愛する人よ、千年も八千年も、小さな石が巨岩となって、
さらにその表面を苔が覆うようになるまでの永い歳月を、どうか息災でいて下さい」

「あなたの幸せが、ずっと、ずっと、つづきますように。小さな砂粒があつまって、大きな岩になるほどに。
その大きな岩の表面にコケが生えるほどまでに。」 現代風意訳

古今和歌集巻七/賀歌の部にある最初の歌で
我が君は 千世にやちよに さゝれ石の いはほと成て 苔のむすまて(題知らす/読人知らず) だという。
(古今和歌集は、905年(延喜5年)醍醐天皇の勅令を受けた紀貫之や紀友則などによって編まれた和歌集である。)
読人知らずには、本当に作者が分からないものと、作者の身分が卑しいためにあえて読人知らずとしたものがあるという。
「わが君」が「君が代」となったものは、慈円の「拾玉集」に最初に現れ、鎌倉時代には祝賀の神事や仏事に
この歌が唱えられた。また、謡曲や狂言にもこの歌の変型が使われ、江戸時代には、近松の浄瑠璃にも現れている。
「蓬莱山」もその浸透先である。



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