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浪費癖を指摘された生活費、ストーカー扱いされた京都のホテルの真相
「月に109万円必要」とされたカネの問題は―。
「2人で暮らしていたマンションの家賃と光熱費は、高嶋さんが毎月、引き落とし口座に振り込んで
いたそうです。これだけで70万円になると聞きました。外食費や出前なども彼の支払い。そこまでで
100万円近くに膨らむのです。だから、高嶋さんはいっぱい払っていたと主張しているようですが、
そのほかの生活費や医療費、生命保険などの類いは、結婚してから1年以上、美元さんが払っており、
貯金が底をついたという」
京都のホテルに突然出現し、ベッドの足元に正座していた話は―。
「高嶋さんの方から、わざわざ滞在先と日程を教えてきたから、美元さんは京都まで向かった。で、
フロントで教えてもらった部屋に行くと、自ら扉を開けて部屋に招き入れたそうです。マジシャンじゃ
ないんだから、さすがに鍵のかかった扉は開けられません」