12/06/26 02:01:30.01 iZTu5hOI0
―被告が不機嫌で怒る日はどれくらいあった?
「被告が旅行で半年ほど居なかった以外の結婚生活の中で、ほぼ毎日で
した。ほぼ連日です。機嫌が良かったのは約10日ほどです。(被告の)怒
りのスイッチを押さないように、いつも気遣いながらビクビクした生活
をしていました。言っている事も時間軸もめちゃくちゃで、何を怒って
いるかわからず、それにすら謝らざるを得ない。それでも収まらない時
は、ただ黙っているしかありませんでした」
―被告の長期海外旅行(仮別居)について
「別居の代わりで、私が提案しました。旅行会社に提案したのも私」
―仮別居をしてどうだった?
「被告が居なくなったことにより、比較的(気持ちが)楽になりました。
しかし10年3月に再び同居して、また元通りになった。結婚式の翌日
に仕事を入れたことや、寝る時のことを責められ、精神的にも肉体的
にも追い詰められた」
―ストーカーされてどうだったか
「ストーカーというのは怖いもので、ストーキングされた者にしかわ
からない。未だに私は、建物やスタジオの出入りに恐怖を感じる。被
告がいるのではないかと、体が震える。就寝時は何度もドアの戸締り
を確認し、恐怖で手が震える」
―被告との結婚生活はどういうものだったか
「ストレスそのもの。恐怖の対象でしかない」
―修復は可能か?
「一緒にいると必ず(私の)体調が悪くなる。25年近く芸能生活をやっ
てきて、この生活を投げうってでも離婚したい。被告に対しての愛情
は一切ありません。一刻も早く離婚に応じてほしい」