12/06/26 00:30:52.65 iZTu5hOI0
[高嶋政伸さんの主張]
・自分の言い分が通らないと手がつけられない。結婚式の翌日、仕事が入ると大変怒り攻め続けることがあった。
・美元は「全身で強く抱きつかないと眠れない」と言う。「勘弁して」と言うと、突然怒り出す。
・美元がマンションのフロアに生ゴミを置いた。高嶋が「ベランダに置いたら」と言うと美元が「ゴミごときで渡しは時間をとられなければならないのか」と突然怒った。
・旅行で半年空けていたが、結婚生活はほとんど毎日機嫌が悪く機嫌が良かったのは10日くらい。怒りのスイッチを押さないようにビクビクしてた。
・芸能生活を投げ打っても離婚したい。一日もはやく離婚して欲しい。
・部屋代、水道代、光熱費、会食、出前、私が料理を作るときの材料費など100%私が出していた。その後も月30万円を出していた。
・美元が車が欲しいとカタログを見せた。私の顔をジーッと見つめた。もめると厄介なので払った。
・(美元がTVに出ることについて)非常に不愉快。あることないことを話している。自分が「目を二重にした方がいい」と言った話も出ているが勧めたことはない。
・テレビで美元が高嶋家のカレーについて話をしていたが、そんなの見たこともなく不愉快を通り越して悲しかった。
・(美元とやりなおしますか?)全く考えられない。美元はストレスの原因そのもの恐怖の対象です。やり直したらまた体調を崩します。
これで美元はパチ屋の金持ちも嫁に貰ってくれなくなったなあ