12/06/14 19:23:06.90 hFBrA4540
「花王・カネボウ製品の不買運動」は、
フジテレビの偏向報道・韓流ブームの捏造などに対する抗議手段の一つとして生まれたものです。
品質は関係ありませんが、工作員たちが撹乱の手段の1つとして詭弁を多用するので
今回反論しました。本来の住人の奥様たち、スレを見にくくしてしまっているかもしれません。
ごめんなさい。
●早まった一般化
>良い会社の定義は人それぞれ
少ない例から普遍的な結論を導く詭弁。
極稀な例を挙げ、それをあたかも 一 般 的 で あ る よ う に 主張することもこの一種となる。
(詭弁のガイドラインNo.17「勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。」)
上記の命題は、「ひとそれぞれ(売上No.1=良い会社)」を引き合いに使うことによって極論をさらに強化し
「それは無理ですよ」と問題の矮小化を誘導。「極論の否認」という心理へ強く誘導しています。
これにより、花王のメディア悪用を矮小化し、同時に「花王のこれまでの対応が客をないがしろにしてきた」と言う事実を
奥様の心理内で暗黙的に否定させる内容の心理工作・誘導です。
>花王製品がアマゾンレビューのような品質、評判でありそれが国民の多数意見であれば、
>花王の決算は増収増益などありえず昔の雪印乳業のようになっているはずである。
[誤った二分法]
花王製品への品質評価が悪い場合を「全て最低評価」しか認めていない。
個人差による使用感や、特に「花王がブランドイメージで販売していた」事を全く考慮していない。
ブランドイメージで販売することで、肌に合わない気がしても「こんなものなのかな」と「消費者に納得を押し付けて」
製品を売りさばいてきた花王の往復ビンタ商法を全く考慮していない時点で命題そのものが成立しない。