12/06/12 12:51:16.66 eCsYJRcN0
たぶん馳が梶原のケースの方をとりあげたのは、
河本のほうは「役所の催促がうるさいけど放っておけばいいや」
とかいう単純な発想でたいした小細工はないように思えるけど(別に仕送りする
とかは置いておいて)
梶原のケースは素人の発想ではできないからでしょ。たぶん指南役がいる。
だって生活保護受けないといけなくなったのは、返済額を急に増やしたから。
当初のように月10万返済なら十分母親に援助できる。
「ローンが終わる8月で生活保護はやめる予定だった」というのもウソだろう。
一度生活保護を受け始めたら、簡単には切れない。今のマンションのローン
を払い終わったら、また別のマンション(投資用)を買えばいいだけ。
そうすればいつまでもローンが残り(かつ自身の財産)永久に母は生活保護を受けられる。
これは、企業でいえば、常に赤字を出していれば法人税を払わなくていいのと同じようなもの。