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反日の多いアメリカで署名とかあほか
パールハーバー(映画)に関する記事
抜粋
ディズニーの反日は今に始まったことではなく、大戦中からです。ウォルト・ディズニーは(保守的・反共主義者の)極右の共和党員として有名でした。
第二次大戦で経営危機に陥ったディズニー・プロは戦意高揚映画と軍人訓練用映画の製作によって倒産を免れたと言う事実もあります。
フランク・キャプラ監督の抗日戦意高揚映画「われわれはなぜ戦うのか」等の製作協力もしています。
今の社員たちに個人的な反日・嫌日感情があるとは思いませんが(むしろ日本のアニメに影響を受けて親日感情を持つ人も多いです)、
アメリカ人の観客のニーズに合わせた映画(大ヒットする映画)を作ろうとした場合、分かりやすい悪(日本)が登場する勧善懲悪が好まれるのは当然ですし
(実際映画館では真珠湾攻撃のシーンでブーイング、転じて日本軍が攻撃を受けるシーンで拍手喝采というところも多かったそうです)