12/06/03 22:14:19.39 mao/pEpb0
ボクらの時代｜2012/06/03(日)放送 | TVでた蔵より抜粋
URLﾘﾝｸ(datazoo.jp)
2012年6月3日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ジャガー横田×野田聖子×向井亜紀 それでも、あなたに会えてよかった
■会いたかった理由
今回の対談は、野田聖子が雑誌「赤ちゃんがほしい」でジャガー横田と医療関係者の夫婦の対談を読んで、この夫婦に興味を持ったのがきっかけになったと話した。
■母親になると綺麗になる！？
野田聖子は、子どもをできると若返ると話し、綺麗になるように努力するようになったと話した。
すると、向井亜紀は、昔は、もっとおじさんぽかったなどと突っ込んだ。
■不妊治療
ジャガー横田は、現在も不妊治療を行なっていると話した。息子が弟が欲しいと希望していることから生理があるうちは続けたいなどと語った。
野田聖子は、不妊治療は辛かったときは、結果が出ずにいるときが精神的に来ると話した。
当時は、世の中に公言できる状態ではなく、不妊治療をしている時に周囲から批判されるて耐えてる日々で苦しくて号泣したなどと語った。
■卵子提供出産＆代理出産
向井亜紀は、2000年に子宮頸がんで子宮を摘出したことを会見で行い、実名で代理出産することを日本で初めて行った。
また、野田聖子は、日本の法律にはない第三者からの卵子提供による出産を行なった。
しかし、生まれた子供は、心臓疾患などの複数の障害を抱え生後まもなく手術することになった。
野田聖子は卵子提供出産をした時に、国会議員であることからお金のことなどでバッシングを受けたと話した。
また、向井亜紀は、代理出産によりにより、産んだことがエゴであるなどと話した。
野田聖子の子供を障害を持って生まれてきたことについて、周囲の人が可哀想と同情してくるが、自分にとっては可愛い子供であるなどと話した。