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《離婚裁判5》政伸、美元被告に「恐怖感じる」(06/01 20:04)
―完全別居後の被告のストーカー行為について
「(別居後の)10年9月中旬頃、私が通っているトレーニングジムに被告が現れ、入り口に立っていました。
『何しに来たの?』と聞いたら『迎えに来たの』と。被告は私の右手をおもいきり強く握り、
『30分、時間ちょうだい』と。人と会う約束があったので、10分だけと伝え、話しました」
―手はつないだまま?
「ストーカー行為をする被告が、何をするかわからなかったので、手はそのままでした」
―10年9月30日の出来事について
「仕事で京都のホテルに滞在した際、翌10月1日が朝5時起床、5時半現場入りだったため、
午後9時頃には寝ていました。夜中に人の気配を感じ、目を開けると、私のベッドの足元に人が見えました。
(被告が)私の手を握ってこちらを見ていました。ベッドに正座のような形で座って、手を握っていました」