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■10年5月17日の口論については、高嶋側から生活費の話を切り出してきたと強調し、たびたび口論を録音することになった
経緯について説明した。
―録音について
「お酒と薬を飲んで、目つきがおかしくなると、携帯電話で録音するようにしていた。(医師に)飲んでいる薬を見ていただいて、
躁状態だったことが考えられるということだったので、自分自身で状況を知るきっかけになるのではと言われた。(高嶋に)聞かせたことはない」
―録音内容を公開すると夫の好感度が下がると考えなかった?
「1番心配していました。ですので調停で解決したいと望んでいました」
―証拠として出した理由は?
「(高嶋側の)5月17日のことの訴えが、事実と異なっていた」
―夫が“DV男”と言われているが?
「報道の全てを見ていないが、聞いたことはある」
―今春からメディア露出をしているが?
「夫の事を悪く言ったことはありません。報道が出るまでは別居や離婚調停のことも言っていません」