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■08年9月8日に婚姻届を提出。夫婦生活がスタートした。同年末まで週の半分ほど家政婦がいたが、
美元は高嶋から専業主婦になることを望まれていたという。また、報道にあった浪費癖を否定した。
―09年から家事は?
「食事などは主に私が作っていた」
―専業主婦になってほしいと言われた?
「はい。専業と聞いて戸惑いましたが、希望に沿いたいと思った」
―09年1月からの食費は?
「(支給は)ありません。夫が仕事することを応援してくれていると思ったので、生活費を貰おうということは
考えていなかった。でも夫の気持ちが二転三転して、家計をどうしたらいいのか迷った」
―費用を持ち出したことは?
「あります。結婚式だと、映像制作費や衣装費、スタッフのお礼などです」