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1日、夫で俳優の高嶋政伸(45)との離婚裁判に臨んだモデルの美元(32)は、夫との対面に「久しぶりに顔を見られて嬉しい」と話した。高嶋が離婚を求めて提訴したが、美元は離婚を望んでいない。
この日の本人尋問では先に高嶋が証言し、美元のわがままや激昂する様子に困惑したこと、別居後にストーカー行為を受けたことなどを明かした。
美元はこれまでの裁判で、高嶋からDVを受けたとする音声テープを提出している。高嶋は、自身が美元に殴られたと証言。
美元は殴ったことを認めた上で、理由について、幼い頃に母親が自殺したことがトラウマになっており、それを知っている高嶋から「死ね」と繰り返し言われたからと説明した。
ストーカー行為についても、高嶋とは経緯に相違があり、高嶋は美元に虚言癖があると指摘したが、美元は高嶋が精神的に不安定で記憶があいまいと反論。食い違いが明確になった。
高嶋は「愛情はない」と言い切ったが、美元はその様子を目の当たりにしても離婚に同意しないとし、「誤解が大きい。裁判が(分かり合う)きっかけになるかも」と話した。
美元は思いが先走るのか、話がそれてちぐはぐになり、裁判官からさえぎられることもあった。