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梶原さんは平成14年に約2千万円のマンションを母親のために購入。
「銀行では借りられず、ノンバンクでローンを組まざるを得なかった」(関係者)ため、
自身の生活費以外に、マンションのローンなどに毎月40万円以上を負担してきたという。
昨年12月、祖母が死去後、母親のパート先も見つかり、受給額は月額11万6千円から
5万円に減額されたという。梶原さんはローンが完済する今年8月に受給の打ち切りを申請す
る予定だったが、 河本さんの受給問題 が波紋を広げるなか、今月、打ち切りを決めたという。