12/05/26 20:48:34.23 3X4uG+kD0
3兆円超はデタラメです。事実は1兆円です。 ← ←★
●A:
・生活扶助費=1兆円 (これがいわゆる基本生活費)
・住宅扶助費= 4400億円 (家賃実費分)
↑ この「A」の分で1兆4400億円と約3兆円の半分も行きません
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●B:
介護費= 600億円 (生保民の中で、さらに介護を受けてる分の負担実費です)
医療費=1兆4500円 (生保民がかかった医療費の分の国の負担実費です)
その他= 360億円
↑ この「B」の分で1兆5460億円です。
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生保民に入り自由に裁量で使えるのは、
Aの中の、さらに生活扶助費のみの1兆円のみです。
生保で得してるのは3兆円の半分の1.5兆円をもらってる医者、医療界です。
生保削減で一番困るのは医者です。
現状は医者への生保民を経由した補助、公共事業ということなのです。
生保削減で、当然、その医者の収入が減れば医者の使う¥も減り
結局は国民皆がさらに不景気となります。