12/05/26 12:48:32.96 ie0qxjj+0
>>767
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ゲーム市場が大きく変化する中、任天堂は一世を風靡(ふうび)したマリオ頼みのゲーム開発から一歩踏み出すことができず、
いわば“マリオの呪縛(じゅばく)”が新機軸のビジネス展開を阻み、成長戦略の妨げになったとの指摘もある。
電子ゲームという斬新なビジネスモデルを打ち立て、トップを走り続けてきた任天堂だが、
無敵のスーパーマリオもいつしか「ビジネスモデルの耐用年数」がそろり忍び寄っているのかもしれない。
URLリンク(image.itmedia.co.jp)
昭和37年の株式上場以来、営業、最終損益とも初の赤字転落という
“敗北”を喫した任天堂。主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の
販売低迷などが業績不振の要因の1つ。
しかし、これまでも失敗に終わったゲーム機を世に送り出しながら、
それを糧に新作を生み出す「冒険」を繰り返してきた歴史が任天堂にはある。
年末には新型据え置きゲーム機「Wii U」を投入する“ゲーム王国”の
今後の巻き返し戦略が注目される。
あと
【任天堂の誤算(下)】脅威はスマホ 新たな価値を提案できるのか
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>前出の会社員も「スマホ向けにリメイクされた昔のゲームでも十分楽しい」と話す。
>スマホに専用ソフトを導入し、ファミリーコンピュータなど過去のゲームを楽しむ層もいる。
違法ダウンロードを堂々と掲載