12/05/26 10:27:18.48 5v8uuS610
1.母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。
河本の当時の年収は100万円を切っており、生活費の援助ができなかったので生活保護受給が始まった。
2.数年後(5年ほど前)福祉事務所から援助の問い合わせがあったため、援助を開始した。
この援助額については福祉事務所に連絡してあり、その分が生活保護から減額されている。
3.さらに数年後、事務所から援助増額の相談があり、増額した。
その分はもちろん生活保護から減額されている。
4.そしていよいよ生活保護の必要がなくなり、生活保護は打ち切りとなった。
この流れだったら不正じゃないんじゃ?